The Charm Of Mino City
美濃市の魅力
美濃まつり
当社は1969年にこの美濃市で創業しました。
皆様に支えられ、
おかげさまで創業から55年を迎える事ができました。
今後も愛する美濃市で、
”食”の『安全・安心』を守り続けて参ります。
ここでは、その愛する美濃市の魅力を少しご紹介します。
うだつの上がる街並み
―由来はここから?―
『うだつが上がらない』
【意味】出世が出来ない・パッとしない様子 等
うだつを上げる為にはそれなりの出費が必要だったこともあり
「うだつが上がっている家」=裕福な家
「うだつが上がっていない家」=裕福ではない家
と見なされるようになったことがこの言葉の由来と言われています。
※うだつ(梲・卯建・宇立)
元々は防風・防火の為に設けられたものでしたが
江戸時代中期ごろより、裕福さを示すもの・装飾として
「立派なうだつ=裕福な証」との意味合いが色濃くなりました。
『うだつの上がる街並み』
江戸時代、美濃市は美濃和紙を中心とした商業都市でした。
当時の裕福な商人たちはその財力を誇示する為
こぞって立派なうだつを設けました。
美濃市には、現在も数多くのうだつが残っています。
その様々な装飾・デザインを施したうだつと共に
風情溢れる、また歴史ある街並みを鑑賞する為
数多くの観光客が訪れます。
1999年には国の『重要伝統的建造物群保存地区』にも選定されました。
『美濃和紙あかりアート展』
美濃市では、毎年10月、『美濃和紙あかりアート展』を開催。
「美濃和紙」と「あかり」をテーマに数百点のアート作品が
美濃市の“うだつの上がる”夜の街並みを彩ります。
あたたかいやわらかな「あかり」が歴史とアートと融合し
時を忘れ、魅惑的な幻想の世界へと誘ってくれます。
また、その伝統文化の振興と地域社会の活性化への功績は、
国内外でも高く評価されており、2008年には
『第1回ティファニー財団賞・伝統文化大賞』を受賞しています。
≪3つの世界遺産≫
【本美濃紙(ほんみのし)の手漉(てすき)和紙技術】
―『ユネスコ無形文化遺産』『国指定重要無形文化財』
本美濃紙は約1300年の歴史を持ち
手漉き和紙の最高峰と言われています。
1969年に『国指定重要無形文化財』に登録されました。
2014年には「和紙:日本の手漉和紙技術」の構成要素として
石州半紙(島根県)、細川紙(埼玉県)と共に
『ユネスコ無形文化遺産』に登録されました。
その品質の高さから、障子紙の最高級品とされ
国宝級の古文書や絵画の修繕等にも利用されています。
【清流長良川の鮎】―『世界農業遺産』
2015年、岐阜県の長良川流域に息づく「長良川システム」が
【清流長良川の鮎】として『世界農業遺産』に認定されました。
※「長良川システム」
清流・鮎等の環境や資源、伝統的な漁法(鵜飼など)やその食文化
そしてそれらを守る流域住民の生活が一体となった
サスティナブルな仕組み。
【曽代用水】―『世界かんがい施設遺産』
江戸初期に建設された美濃市から関市にかけて流れる農業用水路。
当時は、水不足により不毛の地であったが
この用水路の建設により、田畑も潤い
地域農家の生活、また地域農業の発展に大きく寄与した。
2015年に岐阜県で初めて『世界かんがい施設遺産』に登録されました。
350年以上の歴史があり、現代においても、農業用水のみならず
防火用水や親水空間の創出など、地域住民の生活を支えています。
【旧名鉄美濃駅】
明治・大正・昭和・平成…4つの時代を駆け抜けた名鉄美濃町線。
明治44年~平成11年の間、地域住民の交通手段として利用されました。
その歴史ある駅舎、時代をつないだ路面電車が今も残っています。
歴史・鉄道ファンはもちろん、美濃町線を懐かしむ皆様が今も訪れます。
かなり…エモいです♪